part two
仮設電気設備工事のプロフェッショナルがお伺いします
当社で設計・御見積を行うため、現状決まっている建築平面図と工程表のご用意をお願いします。
仮設電気設備工事のプロフェッショナルがお伺いし、設備の内容や要望事項などを改めて確認いたします。
- 過不足のない電気の容量を
計算できるのは?
- 仮設電気設備工事の
ノウハウがあるからです。
その他のよくある質問
part three
現場調査・設計・お見積もり
お打ち合わせ後すぐに現場調査を行い、仮設電気設備計画書、電気設備容量の検討書、電気使用量の概算書を作成。その試算に基づいてお見積書を作成いたします。
part four
契約・スピーディーな電力会社への申請
御見積内容および仮設電気設備計画書、電気設備容量の検討書、電気使用量の概算書をご確認いただき、納得していただきましたらご契約となります。
ご契約後は、お客様はその都度、
日程の連絡をしていただくだけ!
お問い合わせ
ご契約いただきましたら至急、低圧電気使用申込書、施工証明書兼お客様電気設備図面、施工図面を揃えて電力会社へ電力引き込み申請を行います。
この際、電気容量が多すぎても少なすぎても不必要なコストがかかってしまうため、必要に応じた容量で申請することが重要になります。当社は長年のノウハウにより過不足のない電気容量を計算し、適切な容量で申請することが可能です。また申請から電気が供給されるまで遅い場合は3ヵ月もかかってしまいますが、当社はスピーディに申請準備を進めることによって、工事に遅延することなく、電気を供給することができます。
特にお急ぎの場合は申請準備を早めることもできますのでご相談ください。
part five
適切な電気容量での仮設電気設備の施工
仮設電気が必要になった時点で、用途と位置のみ当社にご連絡ください。図面上にほしいコンセントの印を付け、FAXで送っていただくだけでけっこうです。
ご連絡の内容によって、資材の調達(容量計算、幹線の長さ、分電盤の設定等)などをすべて当社が判断し、責任を持って仮設電気設備を設置いたします。
仮設電気設備工事
part six
作業を止めない移設工事
足場解体など移設が必要な時に、当社へご一報ください。電話やFAXで解体日をお知らせいただくだけでけっこうです。
解体日をもとに、下の階から上の階へとコンセントボックスを引き上げる作業を行います。また移設に必要な資材の調達(足場に代わる支持材等)も行います。
part seven
作業の邪魔をしないスピーディーな撤収作業(解体)
撤去日(本設工事の電気が供給される日、または仮設工事を終了する日)を当社にご連絡ください。
撤去日に合わせて撤去作業を行います。
最後までスムーズに、工事の邪魔をせずに確実に電気を供給するのが私たちの役目です。